URUTORAの先生たちの話を聞た
・特に分からないこともなかった
・これで数種類の工具を使えるようになった
URUTORAの先生たちの話を聞いた
・工具の名前や使い方などを詳しく聞いた
・工具の名前などは完璧に覚えられなかったが特に困惑するようなことはなかった
URUTORAのライセンスを取る
筆記テスト時はドリルドライバーとインパクトドライバーの違いがよく分かっていなかった
今は2つの違いをきちんと理解している
自分は接合班だった
木材とプラスチック素材が必要だったのでそれの確保をした
ドリルドライバーとインパクトドライバー、ネジや超音波カッターが必要だったのでそれの用意
木材と木材をネジで加工して椅子を作る&木材とプラスチックの接合
・自分は木材と木材を支える役だった
ウルトラで金属加工を少し体験できた
fabbleというものを使って演習の内容をまとめた
自分ともう一人でfabbleをほとんど完成させた
途中でfabbleのデータが1度消えた(多分自分が消してしまった?)
簡単に接合というものを体験してもらう
木材と木材を釘で加工して写真立てを作る→写真立てにプラスチック素材をグルーガン
自分は木材と木材を支える役だった
自分のワークショップでの役割
ドリルドライバーとインパクトドライバーの設置
・バッテリーの充電、使い方の説明の練習
釘、ハンマーの用意&設置
・使い方の説明の練習
プラスチック素材,グルーガンの設置
・使い方の説明の練習
ワークショップ中自分は体験している人たち以外の時間潰しに2日目に作った椅子をみんなに座ってもらった
体験している人たち以外にワークショップについての質問があるかを聞いた